久しぶりに書き込みさせていただきます。
サイト引越しに合わせてご自宅の引越しをされたとか。その熱意に頭が下がります。
また、ペットのカメさんが死んでしまったようですね。ご冥福を祈ります。
ところで、工事現場などにおいて主に土砂運搬に用いられる一輪車を「ねこ」「猫車」と称しますが、その語源については諸説ありますね。
自分が見つけた中で一番もっともらしいのは、大工さんが作業する幅の狭い足場を「ねこ足場」といい、そこを通るための車だったからという説。
取りあえず納得していたのですが、実際にアレがそんな場所で使われているのを見たことがなく、釈然としないものがありました。
ところが、ある日たまたま「2ちゃんねる」を見ていたら、「漆喰を練った“練り子(ねりこ)”を運ぶための車」が猫車の語源である、との書き込みが。
説得力があるけれど初耳(?)だったので、まず裏づけを取ろうとネット検索いろいろしてみたのですが、言及しているものが見当たりません。「雑記草」のサイト検索も利用させていただきましたが、記述はない様子。
もし「練り子」説の真偽をご存知の方がいらっしゃったら、お教えいただければ幸いです。
・unspecさんへ
肉月に『室』は俗字のようです。本字の由来は『穴が至った器官』なのでしょうか。
・まさとさんへ
6*xに直しておきました。
http://gggzzz.cool.ne.jp/zakkisou/mukasizakkisou/0201zakkisou.html#020116
記事を注意深く読んで下さるのは大変嬉しいです。
これからも間違いの指摘などお願い致します。
・liondogさんへ
一体どこがどうなっているのでしょう。本物の数の子好きの
私としてはほんの少しですが、気になります。ほんの少しだけです。
シモネタを拾ってくれる人がいて一安心>unspecさん
しかし、部屋と言うなら子宮の方が部屋らしい感じがします。
あれは廊下の天井?
いずれにせよ、天井というからには上下を想定しているわけで、正しい体位というものを意識していたということでしょうか。
と言っとけば、何か意味ありげに聞こえるかな?
というツッコミはさておいて、カメノテの絵、リンクから見ました。日本語で検索しても出てこなかったのですが、やはり横文字を畏れてはいけないのですね。ありがとうございました。
> 部屋という感覚はないのですが、何故『天井』というのでしょうね。
部屋そのものでしょう。漢字の旁を見れば。
天井なのか壁なのかは知りませんが、少なくとも床ではないでしょうね。
・unspecさんへ
unspecさんも家の時計とテレビの時報がピッタリ合っていると嬉しくなってしまいますか。
メカ好きの男という物はそういうものでしょうねぇ。
まだ試験運用のころはマルマンの時計しかなかった様な気がしますね。5年か10年ぐらい前は。
今は色々なメーカーが出していますので選択の範囲が広がりました。
そういえば針のダンスで思い出しましたが、幼なじみに針式のストップウォッチを
じっと見つめることが出来ない奴がいました。見ていると気持ちが悪くなるらしいのです。
その彼と一緒にベルトコンベアを使った流れ作業のバイトを一緒にやったことがあったのですが、
この時も気持ちが悪くなるといって一日で辞めてしまったことがありました。
・liondogさんへ
部屋という感覚はないのですが、何故『天井』というのでしょうね。
駄目でしたねぇ。イメージと違っていました。
醤油漬けした数の子にラー油を漬けて食べてみました。
こちらの方が近いのかなぁ。調理法の件、
よろしくお願い致します。
・unspecさんへ(再)
サイクロンを使って粉体などを分離するのは公知技術のような気がしますね。
精米所なんかで普通に使われている様な感じです。
そういう技術を使われ方が同じである掃除機に応用しただけでは
発明にはならないのかも知れません。
特許庁の電子図書館で調べたらダイソン社は掃除機の特許を何件も
出願していますが、サイクロン方式の基本的な特許は見あたりませんでした。
これは単純な検索ですので、厳密ではないです。
デザインはダイソン社が圧倒的にいいですね。最近の家電はみな丸っこくて
うんざりしますね。もっと直線と円で構成されたデザインが増えて欲しいです。
サイクロン方式というのはユニークですね。ダイソン社の特許なのでしょうか。
ダイソンの製品は、渋谷の東急ハンズで見かけたことがあります。最近とみにコンパクト化している国産の掃除機に比べてかなり図体が大きいので、残念ながら我が家の住宅事情には合いません。吸い込み口もけっこう大きいのと、パイプ部分がアルミ製のため、片手ですいすいというわけにはいかないかなというのが、実際に手に持ってみたときの私の印象です。
シャープのほかに東芝も発売しているようですが、デザインはかなり違います。性能はどうでしょう。ダイソンのが一番衝撃的なデザインで強力そうな感じです。
シャープのニュースリリースと製品情報
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/010523.html
http://www.sharp.co.jp/products/ec/index.html
東芝のニュースリリースと製品情報
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2001_08/pr_j3002.htm
http://www2.toshiba.co.jp/webcata/housekeep/_cleaner.htm
天井・・・失礼
いやあ、失敗しましたか?
あれを出してくれた焼肉屋さんは引っ越してしまって、車でもないと行けなくなったものですから、調理法を聞きに行ってないんですよ。
今年の年末までには、聞いてきましょう(当てにならない)
電波時計、好きです。テレビの時報と見比べて「おー、ピッタリ!」とか言って喜んだり、たまに117の時報で確かめてみたりして、家族に「また無駄なことを」と嗤われています。
1999年の時の記念日に福島のおおたかどや山標準電波送信所が正式運用開始して間もない頃、居間の壁掛け時計が壊れたのをきっかけにセイコーの壁掛け電波時計を買いました。
九州のはがね山標準電波送信所も2001年10月1日から正式運用していますね。四国の親戚の新築祝いに送ろうと思って九州局対応の製品が関東で買えるか調べてみたら、最近の製品は福島の40kHz波と九州の60kHz波を自動選局する仕様になっているようです。引越し対応というより、メーカーの都合(機種を増やさない)を優先しているのかもしれません。
時刻合わせの頻度は、シチズン(リズム時計)の3針式では1日15回(96分毎?)だそうです。妙に半端な回数ですね。セイコーのほうは記述なし。わが家のは説明書が見当たらないので仕様不明です。
時刻合わせ用の強制受信ボタンを押しても針の早回しが始まるまで数分かかるのですが、これは標準電波のフォーマットを解析するのにどうしても必要な時間のようです。長波標準電波の試験送信の頃(3〜4年前?)から売られていたマルマンの電波式置時計は、ボタンを押したとたんに3本の針がばらばらに回り始めて、どれかの針は確か逆転していたような覚えがあるのですが、時刻が合うまでの数分間、針のダンスが楽しめました。じーっと見ていると、そのうち目まいがしてきます。
・deoさんへ
いつも書き込みありがとうございます。
imgタグはこの掲示板では無効なんですよ。
この掲示板は只で借りているもので機能が制限されています。
・unspecさんへ
そうなんです。レベル1ではないです。「利用可能タグ一覧 」
には書き込みする人が読んで判るように書いてありませんね。
・liondogさんへ
雪道to
子供達は胸がドキドキしたと言ってました。運転している本人はそれ程
ではなかったのですが、落ち着いて考えると恐ろしいです。
カルマン渦
論文を読んでもサッパリ判りませんね。要約と結論を読めば
大抵は判るもんですが、要約が英語だったり、流体力学の基礎を
知らないのでポイントが掴めませんでした。
縫い目のあるボールは回転しているのでカルマン渦よりももっと
複雑なことが起きているような気が何となくします。
・deoさんへ(再)
成る程。後輪の横滑りに対する抗力は雪で小さくなるし、
重心が後輪に近づいてきたので、スピンしやすく
なったのですね。
免許取得から23万キロ程度(地球6周弱分)走りましたが、
こんな経験は初めてでした。