10.111でした。 投稿者:ネーモン  投稿日: 8月25日(金)23時25分07秒

大台、達成おめでとうございます。


魚雷の話題について 投稿者:望月 創一  投稿日: 8月20日(日)01時14分34秒

後藤さんお久しぶりです。魚雷の話題について参加させていただきます。
私は実物と思います。
私の地元では、終戦直前に海岸近くに座礁した回天(座礁当時は完全水没
状態だった)のが、数年後の台風で浜に打ち上げられた事がありました。
その後数年後に解体されてしまったのですが、その間地元の子供が乗り込
んで遊べる状態だったようです。
横須賀でしょう?なにが打ち上げられてもおかしくないですよ。
比較的近年に打ち上げられたのならば、金属回収の憂き目にも遭わないわけだし、
いつからそこに有ったのか、というのが私は気になります。


『山梨の戦争遺跡』発刊のご案内 投稿者:山梨日日新聞社出版部吉沢直人  投稿日: 8月17日(木)11時03分59秒

『山梨の戦争遺跡』発刊のご案内
山梨日日新聞社は、20世紀の最大の惨事である第二次世界大戦を
風化させることなく、次世紀に伝えるために、『山梨の戦争遺跡』
という本を発刊しました。山梨県内に残る地下壕跡・軍需施設跡
を紹介しているとともに、戦時中の体験談も収録されています。
編集は山梨県戦争遺跡ネットワーク。A5判200頁、税込み定価
1500円です。お近くの本屋さんでもお求めになれます。
お急ぎの場合は、宅配便によるブックサービスもご利用できます。
http://www.bookservice.co.jp


戦争展 投稿者:隊長  投稿日: 8月16日(水)09時34分37秒

8月15日から19日まで
名古屋駅の毎日ビル裏にある愛知県中小企業センターで
愛知の戦争展がやっています。
内容は去年と同じものも多くありますが
書店では売っていない資料等が販売しています。


中日新聞記事を見て 投稿者:吉原  投稿日: 8月15日(火)23時36分51秒

はじめまして、後藤さん(掲示板の中では「さん」と呼ばせていただきます)。
毎日の更新、ご苦労様です。いつも楽しみにしています。
さて、伊良湖射場の写真が今日の朝刊に載っていましたよ。その写真の構図が後藤さんが撮った写真とよく似ています。また、赤池の防空壕の写真も載っていました。休み明けに会社へ持っていきましょうか。


ネーモンさんへ 投稿者:Penチャン  投稿日: 8月11日(金)04時20分39秒

画像の件、見て頂きまして有り難うございました。
ネーモンさんに実物かもしれない可能性を考察してもらってとても嬉しいです。
私が物体の発見時にスケールで寸法ぐらい計測すればよかったのですが、不十分な確認作業で
終わってしまって、その結果、みなさんに数枚の写真情報しかお見せ出来ずに
今では後悔しています。

もし、ネーモンさんが横須賀方面に何らかの調査に行かれる予定がございましたら、
ついでに現地に寄って頂ければ嬉しいです。確かに10年前に撮影したものなので、
今でもあるかどうかは不安ですが・・・

それからネーモンさん、私がツワモノなんてとんでもないです^^;
専門の知識も全然ありませんし、ただの珍しもの好きなんですよ! ^^

それから、次回の都内砲台遺跡のレポート、今から楽しみにしてます!


Penチャンさん、 投稿者:ネーモン  投稿日: 8月 8日(火)23時03分00秒

遅ればせながら、ようやく画像を拝見させて頂きました。
確かに遊就館の魚雷と似ていますね。ガス缶には見えませんでした。
しかし、釣り人の集まる場所に本物を放置するとは考えにくいです。
写真を見る限りでは何とも言えませんね。

私の考察ですが、当時の実物の一部を爆薬を取り除いた上で
港湾施設の何かに再利用した可能性も否定できません。
本格的に調査するには一度、現地に赴いて寸法等を計る必要があると思います。
そして、当時の魚雷の図面を見ながら照らし合わせて検証すればあれが何か分かると思います。
しかし、90年撮影の写真のようなので今もそこに残っているのか、、!?
しかし、気になりますね。Penチャンさん、あの様などうでも良さそうな物に目を付けるとは
なかなか、つわものですね。その気持ち、良く理解できますよ。


後藤さん、画像の見方を詳しく教えて下さり
ありがとうございます。ちょっとページの表示が遅いのが
気になりました。


どういたしまして 投稿者:後藤  投稿日: 8月 6日(日)11時43分28秒

Penチャンさん

あの魚雷は火薬の入ってない演習用かもしれませんね。
これからも投稿、書き込みをよろしくお願いいたします。

http://nagoya.cool.ne.jp/gggyg/zakkisou/zakkisou.html


齋藤さんへ 投稿者:Penチャン  投稿日: 8月 6日(日)04時15分19秒

物体の鑑定を有り難うございました。
私もそう思います。放置してある場所は、釣り人が集まるようなところなので、そんな場所に
いかに旧兵器とはいえ、野ざらしにするはずがありませんよね。
本物の魚雷のサイズなのですが、艦載用の魚雷の直径が61Cmと53.3Cmの2種類で、
弾頭部と機関部全てを含んだ全長が、それぞれ9mと7mありました。
しかし、私が撮影した物体の直径は、そこまで大きくなかったと思います。
見た目ですみませんが、40〜50Cmぐらいでした。可能性としては明治時代使用された旧式魚雷の46Cmや航空機用の45Cmというサイズもあったみたいですが・・・
最後ま気になっていた事としては、遊就館の魚雷(空気室部)の上に小さな突起の”導子”が
見えますが、この”導子”を魚雷発射管に引っ掛けて射出するそうですが、長浦港の物体の
写真にも同じようなモノが付いている事です。それに長浦港は当時、日本海軍の水雷学校があった
そうで、その2点の条件が気になっていました。
齋藤さんやネーモンさん、それに、サーバーの公開までして下さった当HPの管理者の後藤さん。
私の為に貴重なお時間を使って下さって誠に感謝いたします。


以上は、新着順51番目から60番目までの記事です。

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