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1001雑記草


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100101

 今年の年賀状*1こうなった *2。今年も家族の近況を知らせる写真を並べた。今年は写真を全て同じ大きさの正方形にして構成した。

 加えて「宇宙人*3」の絵を復活させた。新しい描画アプリケーションソフトを導入した*4ので、細かい絵を入れられる様になった。古いソフトで描いた宇宙人*5はそのままでは上手く使えないので、改めて新しく導入したソフトで書き直した*6



*1 年賀状(9)
*2 2010nenga.jpg
*3 年賀状(3)
*4 Intaglio(2)
*5 2006uchujin.gif
*6 2010uchujin.gif

100102

 「年賀状の常識とタブー」と題された記事をwebで読んだ。題目に「タブー」と言う言葉を使っている時点で、何となく宛にならない様な気がした。しきたりや慣習を語る時に「タブー」等と言う外来語の使用は相応しくない。題がそうだと、内容も推して知るべしとなる。

 とは言え、読んでしまった。年賀状でいけないことは、自分の近況を書くことらしい。家族の写真*1を載せたり、自分の抱負などを記したりすることは失礼に当たるとある。年賀状の本質は相手先の新年を迎えたことを祝うものであり、差出人の近況を報告する物ではない、というのである。従って最初に相手が新年を迎えたことを言祝ぎ、どうしても付け加えたければ自分の話を最後に載せる、という具合になる。

 確かに独身の頃は、家に来た年賀状に家族や子供の写真が載っていると「面白みに欠けるなぁ」という目で見ていたが、こちらが新年を迎えてめでたいと言うのにその挨拶もろくに書かないで失礼な人だとか非常識だと思ったことは一切ない。これは件の記事が主張する「常識」をわきまえていない結果あるとも言える。結婚して子供ができてからは、普段会わない人やその家族の様子や年毎の変化が窺えて誠に良いと考えるようになった。そもそも年賀状は新年の挨拶廻りの略の様なものだろう。本来は相手の家に伺って挨拶をするべきところを、遠方だと簡単には行けないので書状をもって代えさせて頂くと言うのが年賀状ではないか。つまり年賀状自体が既に自分の都合であるので、その内容に関して失礼も何もない。とは言うものの、だからこそ相手のことを先ず最初に祝わなければ更に失礼に当たると言うことなのだろうか。

 年賀状はいつ頃からあるのか。大昔からあったらしい。明治以降の郵便制度ができてからの風習と思っていた。葉書による挨拶は明治から*2だが、書状による年賀状は平安時代からあった*3ようだ。

 平安時代に書かれた年賀状の文例*4と言うのがある。藤原明衡*5によって書かれた手紙の文例集「明衡往来*6(雲州消息*7)」に新年の挨拶が書いてある。

 「右改年之後 富貴萬福 幸甚幸甚 抑(そもそも)陽春…*8」とある。これは手紙の相手に対してことさら祝いを述べている様に見えない。年が明けてめでたいめでたいと言っているだけのような気がする。南北朝時代に教材として書かれた「庭訓往来*9」にも年賀状の文例がある*10らしい。そこには「春始御悦 向貴方 先祝申候畢 富貴万福 猶以幸甚幸甚…*11」と同じ様なことが書いてある。ところが解説*10を良く読むと「富貴萬福 幸甚幸甚」というのは、先方を祝う詞ということである。

 年賀状が葉書となって、その内容の書き方は変わって来たが、「明けましておめでとうございます」「謹賀新年」などまずは新年が来てめでたいと書くのは平安の時代から変わっていないようだ。次に相手のことを祝う。これらが賀状に揃っていれば問題はなかろう。自分のことを書くのはもってのほか、と言うのは言い過ぎだろう。



*1 2010nenga.jpg
*2 年賀状のマナー(年賀はがきの歴史)|年賀状印刷や写真年賀状なら、ローソン
*3 「年賀状博物館」|年賀状の歴史|年賀状前史
*4 -人と人の心を結ぶ- 年賀状の歴史と話題
*5 ふじわらのあきひら【藤原明衡】の意味 国語辞典 - goo辞書
*6 請求記号:ヘ10_04252* he10_04252_p0004.jpg
*7 うんしゅうしょうそく【雲州消息】の意味 国語辞典 - goo辞書
*8 平成15年度 所蔵資料展 展示資料一覧<往来物>:学芸大図書館 明衡往来(めいごうおうらい) 伝藤原明衡作 平安後期作 文政9年(1826)刊 大阪・北村曹七板
*9 「庭訓往来」解説(「マイクロソフト エンカルタ 百科事典」)
*10 平成15年度 所蔵資料展 展示資料一覧<往来物>:学芸大図書館 庭訓往来諺解大成(ていきんおうらいげんかいたいせい) 永井如瓶注 元禄15年(1702) 刊 大阪・平兵衛板
*11 絵双紙屋* 庭訓往来講釈

100103

 新春のテレビジョン番組を眺めていたら、女性アナウンサーが晴れ着を着て東京かどこかの神社からほんの少し眠そうな顔付きで中継をしていた。その女性の顔はずばり筆者好み*1である。久々にテレビジョンで好みの顔の女性を見つけた。何と言う名前か確かめるために、「正月」と言う言葉だけを頼りに適当に構成された全く面白くない番組を見続けた。すると「塚原 愛」と出てきた。なるほど「塚原 愛」か。早速、最近入手したiPhone*2を使って覚えておく。「手書きメモ*3」ソフトで「NHKアナ 塚原愛*4」と書き込んだ。

 顔は三十年程前の「週刊漫画アクション*5」の表紙に登場していた女性のイラストレーション*6に似ている。まぁ、雰囲気だけが似ていると言うか、塚原 愛をモデルにイラストを描けばこんな感じになるのでは、という程度である。

 web上にある顔の写真はこんな感じ*7で少し違う。正月で髪を上げていたので、これがまた筆者の食指を動かしたのだろう。



*1 バロン吉元
*2 iPhoneを買った
*3 CignoSoft
*4 Ai_Tsukahara.jpg
*5 株式会社双葉社 | 漫画アクション
*6 780115Manga_Action.jpg
*7 教育情報の東進│受験情報、教育情報満載のポータルサイト「東進教育情報Express」

100104

 もう一人好みの女性を見つけた*1こんにゃくゼリーのテレビジョン広告*2に登場する。畑の真ん中でフラダンスのような踊りを踊っている*3。日本人ではない気がする。調べてみたら「Karen」と言う名でモデルをやっている*4ようだ。



*1 塚原 愛
*2 株式会社マンナンライフ|蒟蒻畑
*3 株式会社マンナンライフ|蒟蒻畑 クラッシュタイプの蒟蒻畑ライト
*4 Demi | Tokyo Modeling Agency | Half-Asian Fashion Models 上段左より二番目

100105

 携帯電話の暗号化が甘いので危険に晒されている*1という話がwebか新聞の記事に載っていた。これに関して一般民衆は何か心配しなければならないのだろうか。

 全く問題ないだろう。最近はこういった個人情報関連の問題に敏感になり過ぎている*2。一般の人の携帯電話の内容など誰が盗み見するのだろうか。例えそれがデータ通信であったとしてもだ。「おサイフケータイ*3」「ケータイ銀行*4」など携帯電話を使って現金を扱う場合があるかもしれない。しかしそれは常識的な人であれば、どこかに置き忘れる可能性がある装置に入れておく金額は高々数万円もしくは自分にとって万一失っても大して問題にならない金額であるはずだ。従って程々の安全性が確保できればいいだろう。

 携帯電話に高度な安全性を必要とする人はいるのだろうか。そういう人は携帯電話で重要な情報のやり取りをしないのではないか。それか自前で信頼できる方法を使って暗号化*5なり何なりをしているのではないか。そうなると一般の携帯電話回線で高度な安全性の保障など全く必要ない。そのようなことに開発費を掛ける位ならもっと他のことに金を使った方がよい。新聞などがいつもの如く部数を稼ぐためにこうやって危機感を煽るので、民衆は通信事業者に「何とかしろ」と言うかもしれないが、適当にあしらっておけばいいだろう。もしかしたら実際にそうしているのかもしれない。



*1 GSM Encryption Cracked, Showing Its Age - PCWorld Business Center
*2 個人情報保護とまじない
*3 おサイフケータイ | サービス・機能 | NTTドコモ
*4 ケータイ銀行の使い勝手は?[マネー]All About
*5 暗号化とは 【encryption】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

100115

 ある小冊子を読んでいたら変な事が書いてあった。そう言えば、以前もこの冊子には訳の分からない主張が掲載してあった*1。この冊子の編集者の頭は大丈夫だろうか。

 「声はその人の印象を左右する重要な要素の一つであり、同じ内容の事を話していても声の様子で受け取る印象が変わってくる」とある。なるほどそれはそうに違いない。「だから普段から声を磨けば相手からの信頼度も上がる」と言う結論になっている。まぁ、これも一理あるかもしれないが、本質的では全くない。むしろ「相手の声によって認識を誤ってしまう場合がよくあるので気をつけることが重要」ではないのか。

 怒号によって無理を通される場合や素晴しい講演だったと思い返してみても肝心の内容が何だったのかさっぱり判らない場合もある。逆にぼそぼそとした声なのでその人の話を聞き流していたら、その内容は非常に重要な指摘であり、それに気付かなかったため大きな損害を被ってしまったと言う場合もあるだろう。大抵の場合、自分の主張を通すことよりも他人の話を良く聞く事の方が重要である。他人の話を良く聞けば、相手は声質に関係なく自分の主張を聞き入れてくれる様になる。声や表情に左右されず話の内容を的確に聞き込む習慣が必要である。

 件の冊子の記事は発声訓練の専門家と編集者との対談形式になっていた。最初に専門家が「もちろん内容も大切だが、同じ位『声』と『話し方』にも注意を向けて欲しい」と語っている。本当にこんな発言をしたのだろうか。話の内容の方が重要に決まっているではないか。歌や芝居であれば発声方法や語り方は非常に重要である。歌や芝居の内容と同じ様に重要だ。冊子は一般大衆に向けた内容なのである。民衆にとって話の内容と声とが同等であることはない。一体何が言いたいのか。

 他人との意思疎通は話の内容で行っているのであって、声質や声量ではない。いくら声が良くても話が空虚であれば何の意味もない。例え相手が自分の語り口にほれぼれしていても結局自分の言いたい事を正確に理解してもらえなければ、虚しいばかりである。自分の意志は話の内容で伝わるのであって、声はそれを伝える道具なのである。

 それに「内容と同じ位『声』が大事」ならば、何らかの事情で声が出ない、出にくい人はどうすればいいのか。発声の専門家がこんな事を言う筈がない。



*1 外国人に阿る日本人

100116

 web上の公告で「あなたの適正年収は*1」というのをよく見かける。これは一体何なのか。いくつかの質問に答えると自分の年収が大体どれくらいの筈かが出てくるらしい。占いの一種*2だろう。この占いを実施するには、名前や電子メールのアドレスなどの入力を要求されるので、ダイレクトメールの住所録作成に使われているのかもしれない。それにしても「適正年収」というのは何を意味しているのか。

 そもそも「適正年収」と言う考え方が変だ。この公告の対象者は普通のサラリーマンだろう。雇われて給料を貰う立場の筈である。給料を貰う立場の人に「適正」もへったくれもない。法律で最低賃金が決められている*3ので、最低以上の年収があれば全て「適正」年収である。貰う側が決められる適正値など存在しない。

 商品の適正価格と言う考え方からの類推だろうか。商品の場合、一般の人であれば買う側になるので年収とは逆の立場になる。当然、高ければ買わないし、納得のゆく「適正価格」以下で買おうとする。金を出す立場になって初めて「適正」という考え方が出てくる。これを金を貰う立場で主張しようとするのはとんちんかんだろう。何故こんな考え方をしてしまうのか。物の値段と言うのは常に何らかの基準があると信じ込んでいるからだろう。自由主義経済であれば、物の値段は市場における価格できまる筈だ。需要と供給との均衡できまる*4ので、基本的に基準などない。

 自分の「適正年収」が判ると何がいいのだろう。そのような目安が判ったとしても、現状の雇い主に対しての交渉に役立つとは思えない。転職の時に役に立つのか。「私の適正年収は二千五百万円なので、これ以下を提示してくる会社とは話をしない」ということなのか。このようなことを真剣に考えている人は真の間抜け*5に違いない。



*1 tekisei_nensyuu.gif
*2 おみくじ
*3 最低賃金制度
*4 Closer Look at Adam Smith on the Invisible Hand| Library of Economics and Liberty
*5 間抜けの主張

100117

 この冬、家の子供三人のうち二人がインフルエンザ*1にかかった。罹ったのは高二の息子と小二の娘だ。新型かどうかは判らないが、インフルエンザだった。真ん中の中二の娘は今のところ罹っていない。同じ屋根の下で暮らしているのに何故、中二の娘は罹らないのか。何が違うのか。

 中二の娘だけは外出したら必ず手洗い*2とうがいとをしていた。後の二人は殆どしていない。違いはこれ位しかない。三人それぞれが通っている学校では学級閉鎖が実施されていたので、感染する機会は殆ど同じと考えていいだろう。だとすると「手洗い*3」「うがい*4」はかなり効果的な予防方法と言うことになる。子供達が身を以て実証してくれた。



*1 国立感染症研究所 感染症情報センター<インフルエンザ>
*2 除菌(2)
*3 予防対策 (2)手洗い/インフルエンザ/感染と予防Web
*4 予防対策 (1)うがい/インフルエンザ/感染と予防Web

100118

 web上の情報でPETボトル*1の蓋を集めて開発途上国の子供達にワクチンを寄附*2すると言う活動が色々な団体で行われているのを知った。以前から小学生が蓋を集めて寄附活動をする*3と言うのは知っていた。しかし小学生ではない大人がPETボトルの蓋を集めて寄附活動をすると言うのは聞いたことがなかった。

 PETボトルの蓋が捨てられて放置されれば地域の美観を損ねるので、それを回収する事は良い事だ。これは小学生でも大人でも同じだ。もっとも蓋よりも大きくて美観を損ねるゴミが大量に捨てられている場合があるので、そちらを回収する事の方が大事であるが、蓋はワクチンに換えられるので注目されるのだろう。単なるゴミはお金にならない。

 だからといって大人がPETボトルの蓋を集めると言うのはどういうことなのか。小学生が、開発途上国の自分と同い年位の子供達が医療不足で死んでいくのを知り、近所に落ちている蓋などを集めて寄附しようと考えるのは普通なことだろう。自分の小遣いは他の事に使いたいし、落ちている蓋を集めて掃除もできて寄附もできるなんて、何て素晴しいことだろうと思いながらやっているに違いない。

 一方、大人が集める事にどういう意味があるのか。大人には小学生の数百から数千倍の自由になる小遣いがある。寄附などPETボトルを集めなくともしようと思えば簡単にできる。PETボトルの蓋が400個で10円か20円分のワクチンになるらしい。PETボトル入りの清涼飲料を一回我慢すれば、十倍の4000個分の蓋を回収したのと同じである。PETボトル入りの清涼飲料は生活必需品でも何でもない。我慢しようとすればいくらでも我慢できる。開発途上国の子供はPETボトル入りの清涼飲料を口にする事なく死んでいく事を考えれば、いくらでも我慢できる。少しだけその分を寄附した方が効率がいいしゴミも増えないので環境にもいい。

 こう考えればPETボトルの回収など大人のやる事ではないことは明白である。PETボトルを回収する気力があるのなら不法投棄された他の大きなゴミなどの回収に尽力すべきだ。こんな事も判らない人々が環境保全が云々と言ってことが多い*4ので、環境問題と言うのは本当に厄介な話である。

 因みにPETボトルの「PET」とは「ポリエチレンテレフタレート*5」の頭文字である。「ペットボトル」と書くと何やら愛玩動物と言う意味の「pet」が重なって愛着の出る名前だが、塩ビ*6ポリエチレン*7と同様に単なる物質名である。何か愛玩動物のペットとの洒落を狙って付けた名前かと思っていたが、考えてみると「ガラス瓶」「ビニール袋」など物質名を頭にした言い方は普通なので、「PETボトル」も単にこれに倣っただけだろう。



*1 胎内市_環境・ごみ・リサイクル_もったいないへの道_ペットボトル
*2 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
*3 エコキャップ推進協会 - NPO法人 府国生第130号
*4 普通の人々の環境問題
*5 ポリエチレンテレフタレート
*6 塩ビ工業・環境協会(VEC)トップページ
*7 日本ポリエチレン株式会社

100119

 PETボトルの話題*1の補足。PETボトルの「ペット」は愛玩動物の意味ではなく、ガラス瓶、ビニール袋の様に物質名を冠しただけの名称であると書いた。後で思い出したが、ガラスは物質の名前とは言い難い。厳密に言えば「ビニール*2」も少し怪しいが、ガラスの方は遥かに物質名とは言えないような気がする。

 「ガラス」と呼ばれ、硬くて透明な物体は、窓や瓶によく使われて身の回りに溢れているので、一般的には物質の名前として捉えられている。鉄、水、酸素と言った他の物質名と同じ様な使われ方をしている。この場合の「ガラス*3」の主成分は珪酸*4であり、本来はこの物質をガラスと称していた*5。ガラスの語源はオランダ語のglasらしい。「きらきら光るもの*6」と言った意味のようだ。

 科学が発達するにつれ、物質が原子で構成されていることが概念だけ*7ではなく、実証できる様になり*8その構造が判ってくる*9と「ガラス」は物質名だけではなく、物質の構造もしくは状態を表す*10ようにもなった。従って様々な成分のガラスが存在する*11ことになるので、「ガラス」を物質名と言うのはおかしいことになる。

 ゴムも同じ*12ような感じの言葉である。



*1 PETボトルの蓋
*2 ビニール物語
*3 ガラス [ウシオ電機株式会社]
*4 ガラスの成分と特性
*5 ガラスの語源
*6 Online Etymology Dictionary
*7 解説:デモクリトスの原子論
*8 解説:ドルトンの原子説
*9 X-ray crystallography: Facts, Discussion Forum, and Encyclopedia Article
*10 アモルファス合金と金属ガラス
*11 日本板硝子テクノリサーチ|コラム|Glass University「ガラスの特徴とガラス転移点」
*12 横浜ゴム MB事業部 技術の部屋 ゴムとはどんな物質か −ゴムってな〜に!−



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